- 蕎麦瞑想プログラム
- 出張蕎麦・コラボイベント
- 対話型チームビルディング研修
- 感性開発・リーダー育成
- 講演・基調講演の登壇
食と対話を通じて、在り方を整える場を創造する。ごきげんに生きる大人が一人増えるたびに、世界は少しずつ変わっていく。その確信が、ごきげん生活株式会社の原動力です。
「逝く前に、お前の店で蕎麦を食べたい」
親友を喪い、その一ヶ月後、父も逝きました。大切な人たちを立て続けに喪い、人生に大きな生き詰まりを感じていたあの頃。生きる気力を失いかけていた私に、この言葉が光明を与えてくれました。
「食は、心なり。」
精進料理研究家・藤井まり先生との出会いが、私を禅の食の思想へと導いてくれました。
人の身体は、食べたもので創られている。その当たり前すぎる事実を改めて受け取ったとき、もう一つの問いが生まれました。何を食べるかと同じくらい——いや、それ以上に、どんな心で作るか、どんな心で食べるかが大切なのではないか。
禅の世界に「三心」という言葉があります。喜心・老心・大心。喜びの心で、慈しみの心で、おおらかな心で、料理を作る。その在り方が、食べている人の心にも響く。
親友のために、ただ美味しい蕎麦を打ちたかった。その一心で打ち続けるうちに、いつしか「美味しい」を超えたご感想をいただけるようになりました。心が、蕎麦に出る。その響きが伝わっていることを、蕎麦が教えてくれました。
そして気づいたのは、蕎麦打ちそのものが『瞑想』であり、『祈り』であったということ。蕎麦粉と水と向き合い、無心に打つ時間の中で、人は自分の在り方に還っていく。その体験を、より多くの人に届けたい。それが『蕎麦瞑想』として、今、形になりつつあります。
材料や技術も、大切です。でも、蕎麦打ちの本質はそこだけではない。打つ人間の在り方が、蕎麦に出る。それが、ごきげん生活株式会社の原点です。
そば打ち体験・そばの販売・ご相談。すべての活動が、食と対話を通じて、人の在り方を整えるという一点に繋がっています。